
2月27日(金)、パラグアイ−アメリカカルチャーセンターでパラグアイの若手アルピスタによるコンサートが行われた。さすがはアルパの本場、若手といっても聴かせてくれる。
“El
Boyerito”、“Isla
Saca”、“Jeroky Popo”とアルパの巨匠といわれる人たちの技術を参考にして、猛レッスンをしている様子がうかがえた。

猛練習の成果を十分に発揮!!
中でもMercedes Espinola、Marcelo Ojedaの2人の演奏がずば抜けて素晴らしかった(上の画像の2人ではありません)。パラグアイのアルピスタでMarcelo
Rojas、Martin Portilloの後に続くのはこの2人かもしれない。
そのMarcelo,Martinはこの日のスペシャルゲスト。2曲ずつの演奏だったが文句なし、パラグアイのアルパを支えているという貫禄のステージだった。特にMartin
Portilloの“Tren Lechero”では拍手と完成が鳴り止まないほどで格の違いを感じた。

この二人は貫禄と余裕のステージ。さすが!!
プログラムの2番目が終わった頃、身体を支えられてEnrique
Samaniegoが客席に登場、病気にも関わらず若手の演奏を楽しまれていたようだ。もう1度素晴らしい演奏を聞かせてもらいたい。
パラグアイのアルパの世界では巨匠と呼ばれている人が数多くいるが、若手の育成のためにそれぞれの垣根を取り払い(最初から垣根が無いのだろうが)お互いに協力しながらテクニックと文化を若い世代に伝えている。
パラグアイのアルピスタ、万歳!!