アルパ工房に行くか商品の仕入れ、郵便局に行く、または娘の通う日本人学校の役員の仕事以外はほとんどコンピューターを前に座りっぱなしの生活なので時間を見つけてはこのÑu guazu国立公園に歩きにきます。我が家から空港に向かう途中、車で3分くらいのところにあります。
この公園は1周6km、中には2つの池、ナイター設備のあるバスケットコート、テニスコートなどが設置されていて、無料でもあることから市民の憩いの場となっています。

      

 私は1周6kmを1時間ほどかけて歩きます。ホームページの更新や新商品などについて考えたり、今晩は何をつまみに酒を飲もうとか(ほとんど“ボーッ”としているほうが多い)、私にとって貴重な?気休めの1時間となります。
私のほか平日の昼間にここにきているのはダイエット目的のセニョーラ、足腰を強くするために歩く老人などですがほとんど(私以外)がお金持ちのようです。駐車場に止まっている車もメルセデス、BMW、ランドクルーザーなど高級車がほとんどです。

 池にはパラグアイにしかいないという猫の鳴き声をする蛙がたくさんいて、朝早い時間に行くと“ミャ−ミャ−、ニャ−ニャ−”とうるさいくらいです。また大雨の翌日には歩道にタランチュラがたくさん出てきて、通り過ぎる人に無造作に踏みつけられペタンコになっています。その他きれいな花や鳥、小動物がたくさんいて無理にでも時間を作って散歩に出かけてくることもしばしばです。

 一時期この公園で誘拐事件などがありここに来る人が減りましたが、今ではご覧のような馬に乗った警察官等が多く配備されており以前よりも安心して散歩を楽しめるようになりました。

 こんな生活をしていたら人間がだめになっていく様で、多少の不安を抱えている今日この頃です。